夏になったら
この組み合わせを解除した
7月になったら
アオバハゴロモの幼虫がアジサイなど地植えに大量発生
バラにも恐ろしいくらいの量が移動してきた
花のなる幹や枝茎がすきなようで
けどなんかおかしい
まさかのチャイブ
ニーム噴霧した時1匹がチャイブに逃げた!
引き寄せるのか!
チャイブ枯れるかも知れないけどこの際仕方ないと
狭い鉢からチャイブだけ
よく切れるスコップで穿り出した
すると段々
アオバハゴロモは寄り付かなくなった
それでも数匹はどうしても付きまとう
茎が傷になるので
毎日朝晩棒や指でさわって追い払っていた
そんなある日
夏なので半日などのものの場所を決めるため向きや場所移動していたら
ラベンダーが触れたベルガモットについてたアオバハゴロモが跳ねて逃げた!
これだ!
2つのラベンダー鉢植えでバラと前にある西洋オダマキを挟み置きしたら
バラには1匹もつかなくなり
オダマキはたまに少しつくくらいにナリ
オダマキの葉枯れ被害3本分がとまった!
4本目も枯れてきているが残りの葉枝と新しい葉枝は被害がない
ニーム効果で他の被害をだす害虫は一切つかない
私は思ったラベンダーやレモンバームなど防虫といわれる効果があるハーブの葉や茎花がかれたりおおくなってつみとったりしたら
ドライにした@他の植え鉢に表面においておこう!
枯れて最後は土になるし成分が土に出てニームと同じ吸い上げて効果があるかもとおもた
煮出してさめたら水遣りと出がらしを土に置くといいと思うがやはり土において水遣りをしながらのほうが流れ出て無駄にあまりならなくなりそうなきがする
地植えで元気に育つものは
虫がついても枯れないものは
無視を寄せ付けない植物は
土壌におちた葉花枝茎からいろんな成分がでてそれが栄養や殺虫になっているはずだ
だから培養度ではなく
腐葉土黒土バークピーとモスで土を作ると栄養が漏れなく入っているはずなのだ
それを鉢植えでも再現するためにそれらを土の上において放置していくのもありという
人工地植えモードを再現できるわけだ
なのでコンパニオンプランツは鉢植えではしないことにした
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