私は子どものときから野原駆け回って遊んでた
そして昔の人の知恵から直感で 手でむしって香のたつ草はノコスようにしている
ハーブ薬草を知らない時からなんとなーく
残したほうがいいなと思っていたのは
ドクダミ ヨモギ 花咲く草
そしてこれはたまたま何だが 稲穂みたいなモコモコが好きでそれも意外と残してる
カットはしても根っこは極力とらない
あまりにも増えすぎてる場合は根っこをかなり間引いて数年放置
それでもすごい勢いで次の年から増え始める
@はたまたま多肉食物這い性がなっているのでそれらを彼方此方に挿し木
市道端から取ってきたクローバーほんのちょっとしかも穴が開いたり彼かけてるものを植えたら見事白ჯ ピンクノクロッカスまで咲いてたり
ハコベや小さな花咲くものはわんさか放置で一気にしゅぱん!と切って片付けない
地面に放置っす
外来種も抜いたら天日干し視ながら山に重ねてへんな雑草生えないようにした結果でっかい外来種がかなりなくなった
モー5分の1も生えてきてないはづ
外来種天日干しになると腐木土になってくれて面白い
背の高い外来種は花が咲いたら半分くらいの所からバサーっと一気に刈り込んで種などできないように防御しておき
@は少しずつ引っこ抜けば簡単にぬける
秋まで枯れ枯れな状態で立ってる姿はみすぼらしい涼しくなったら抜き作業余裕
全部抜ききれなかったとしても次の年も抜けばいいだけ
次の年根っこから新芽が出るが 枯れてる古いほうを引っ張ると一緒に抜けるんで問題ない
うちの場合笹と一緒に前面に育ったんで重たい草刈木を最大に伸ばしても届かなかった部分は綿種みたいになってたが
思ったより増えてなかったので 体痛いものの少しずつある程度奥まで活けるように笹をはさみで土の中でカットし光合成を立っておいた
新しく育ってきてる笹
だけど取りあえず
歩けるしほかの草 クローバーやハコベ花の咲く丸い葉っぱや太い幹草を植え込んで広げて兎に角何とかかかんとか対処した
兎に角日干しにすること培養させたい場合はボカシを使うととてもよい
因みにうちの猫は笹のやまにのっておしっこしてくれるw
枯らそうとがんばってくれるのだなw
刈ってない笹だらけの家の前は彼らのおしっこうんちのお陰で雑草と笹がかなりなくなっている
塩をまいても刈れない笹はアンモニアには弱いようだな
奥のほうもやってくれていたんだけども
今はニャーは1人になったので それでもがんばって外トイレいってくれるんだ
彼らの感謝する日々
だから少し無理してても私も自分の土地じゃない出て行けといわれているけど少しでもきれいにしてるのかもしれない
私にとって本来どーでもいい土地でしかないのだがね
兎に角ごちゃごちゃしてるのはイライラするんだよね
きれいにお花が咲いてるならいいのだけども
葉っぱだらけは苦手 気が狂いそうで 早く木を切りたい
それと笹は短めに地表部分をカットして 地面5センチくらいにきれればいいですにゃーもっと短ければそれもいい~
カットした口に塩水濃い目を塗り塗りすると枯れるって言うね~
大事な植物にかからないようにしないと 全部枯れるっす
兎に角かわいい草花などを植えてグランドカバーしておけばもんだいない
植えたいときはその部分の雑草を根っこからざくっと掘れるスコップなどで掘っちゃえば1発で解決するし
とった根っこごと別の場所に植えればそこでまたぐランドカバーでとんでもない草はふせげるものね
タイム這い性はとんでもない繁殖力なので踏んでいい香するけど他の植物がほとんど咲かなくなるということなので
特徴を把握してうえまっしょーい
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